腰痛

冷えにも整体

 

近所の公園が秋模様でした。

真っ赤な実

 

皆さん冷え対策はオッケーですか?

今年の冬は暖かくなりそうだといわれてますが、今でも夜はだいぶ冷えてきてますね。

温度差で風邪も引きやすい季節です、油断せず対策していきましょうね!

 

うちでは今年もユニクロのヒートテックにお世話になりながら、そろそろルームシューズが要るなーと考え中です。

ルームシューズはやはりショートブーツみたいなすっぽり履けるものがおすすめ。

足首までしっかり温まっていると、冬の腰痛や足のだるさが起きにくいです。

靴下の重ね履きなどであんまり締め付けないように注意してくださいね。

 

身体の血行が良いと、腰痛や肩こりの予防になるのはもちろん、免疫力が上がり風邪も引きにくくなります。

冷やさないようにするのも大事ですが、そもそも冷えにくい身体を作るのが一番です。

コライルは整体でその手伝いをするところです。

なんでもご相談くださいね。

 

 

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TEL 080-8327-6580

神戸市中央区琴ノ緒町5-7-4サンシャイン三宮301

JR三ノ宮駅より徒歩3分

山手迎賓館と河合塾の間にあるレンガ色のマンションです

営業時間 12:00~20:00 定休日 日曜・祝日(その他不定休)

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椎間板ヘルニアのはなし

微妙な芸能人より有名な『椎間板ヘルニア』のはなし

 

原因がはっきりしている腰痛の中でもっとも多いのが『椎間板ヘルニア』です。

 

専門用語バリバリで書きますと、

椎間板の線維輪に亀裂が入り、内部の随核が飛び出して、近くを通る神経を圧迫することで痛みが発生する。というのが椎間板ヘルニアです。

身近で簡単に表現するなら、イクラが潰れて中身がでて、その飛び出た液体が白シャツについてシミになる感じ。いろんな意味で痛いですね・・・

ここで重要なのは、飛び出したものが神経に触れなければ痛くはないってことです。

 

では実際に触れるとどうなるかといいますと、

 

①腰が痛くなる

②『坐骨神経』や『大腿神経』を構成する神経根(神経の根っこ)を圧迫し、足のシビレや痛みがあらわれる。

 

主にこの二つです。

この『椎間板ヘルニア』は厄介なことに、働きざかりの20代~40代に多いんです。

椎間板は20歳ぐらいまでは弾力性が強く、こわれてしまうことは少ないです。しかし年を取ってくると、椎間板にある随核の水分が抜けて弾力性がなくなって潰れやすくなり、あるいは線維輪に亀裂が入ったりしやすくなります。

年齢とともに耐久性が落ちてしまうんですね。

支えている筋肉の疲労や衰えもあると思われます。

 

ちなみにスポーツをされている方ですと、弾力性のある10代でも起こりえます。無理な運動や、肉体が出来上がる前に無駄な技術を身につける真似をすると、身体への負担はとても大きいんです。

まあ、この辺は指導者の問題ではありますが・・・

話しを戻しまして、椎間板ヘルニアを防ぐには普段からのケアがとっても大事です

・筋肉の疲労を抜く

・負担のかかる姿勢をしないようにする

・運動で体幹をきたえる

・整体治療室CORAILで月に1回はメンテナンスする・・

ちなみに、椎間板は立っている姿勢よりも、椅子に座っている姿勢のほうが実はかかる圧力は大きいんです。

立っている姿勢で100%、座っている姿勢で140%、前かがみで座った場合は185%の負荷だと言われています。

力仕事はあまりしないという方でも、椅子に座り続ける仕事の方は要注意ですね。

 

パソコン打ってるとついつい前かがみになって姿勢も無意識に悪くなってきちゃいます。

こまめにストレッチや息抜きもしていきましょうね~

 

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症状名のない腰痛のかたへ

症状名のない腰痛の方へ

 

お勉強中の院長。

 

背骨は横から見るとなめらかにカーブしています。

よくS字カーブとかって聞きます?それですね!

 

このカーブは、背骨全体にバネのような弾力性をもたせる効果があり、背骨の上に乗った頭や、内臓そして背骨自身への衝撃をやわらげるはたらきをしています。

逆に、姿勢が悪い(猫背とかですね)とカーブが崩れ、背骨やその周りの筋肉の負担になります。

 

 

ここで腰痛について少し掘り下げてみます。

腰痛のうち最も多いのが『非特異的腰痛』であり、これは痛みの原因がはっきりしない腰痛の総称でもあります。

 

意外かもしれませんが、腰痛を感じて病院などで診察を受けたとしても原因は特定できないことが多いといいます。

レントゲンやMRIでも背骨にはっきりとした異常は見つからないということです。もちろん『ヘルニア』や『すべり症』『脊柱間狭窄症』などの症状、異常があれば別ですね。

これらに該当しない腰痛の場合のはなしです。

 

非特異的腰痛の原因のひとつは、背骨のまわりの筋肉が疲労したり、背骨の一部である関節に炎症がおこるためだと言われています。

これって、つまりは姿勢不良からくるものが大半ってことなんです。

S字カーブが崩れているんですね~

腰痛が出たということは、腰への負担がある証拠であり、この状態を継続すると椎間板ヘルニアやその他の疾患のリスクが高まることを意味します。

普段から正しい姿勢を心がけたり、長時間同じ姿勢でいることを避けるなどの日常生活でも気をつける必要があります。

また、腰を支える筋肉の強化をすることで疲労しにくい体をつくることも出来ます。

 

ですがご自身で気をつけていくにしても、すでに崩れた姿勢が定着してしまっていると中々厳しいものです。

そうなると1度整体でリセットし、少しずついいクセを定着させていくのが近道ですね。

こういうのをうまく利用していくのが、カラダと長くいいお付き合いできる秘訣です!

 

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肝臓疲労は腰痛のもと ③

肝臓疲労は腰痛のもと

肝臓疲労は腰痛のもと ①  ②

からつづいて、今回は肝臓を疲れさせないために、控えたほうがいいことについてです。

 

肝臓が疲れる食べもの

 

huraidopoteto

肝臓をいたわる、と聞くと何をすればいいと思いますか?

パッとイメージするのが「お酒を控えること」ですね。

もちろんアルコールの摂取は肝臓にとても負担がかかりますが、ではお酒を飲まない人はみんな肝臓が健康かというと、そうではありません。

現代人の多くの方は肝臓が疲れています。

コライルでの治療でも、検査をすると肝臓疲労が出る方がけっこうな割合でいらっしゃいます。

肝臓をいたわるために控えたほうがいいものを5つ挙げますので、ぜひ意識されてくださいね。

 

1、白砂糖がたくさん使われた甘い物
2、油もの、揚げもの
3、アルコールの摂りすぎ
4、カップ麺やレトルト食品
5、カットサラダ、コンビニ弁当

 

アルコールに加えて、白砂糖や添加物の多い食べものなどは肝臓の解毒機能に負担をかけます。

コンビニなどにあるサラダも、新鮮さを保つために薬をたくさん使用しています。なので、野菜の栄養よりも肝臓によくない添加物のほうをたくさん摂取してしまっているんです。

やはり加工食品を控えることが、内臓の健康にも体のゆがみにも良いことですね。

 

 

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肝臓疲労は腰痛のもと ②

肝臓疲労は腰痛のもと ①で肝臓の働きについて書きました。

今回は肝臓の疲れから腰痛が起きるメカニズムについてです。

 

なぜ肝臓が疲れると腰痛がおきるの?

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前回で書きましたように、肝臓は体の右側にあり、最大の臓器です。

さまざまな要因で肝臓に疲労が溜まっていくと、働きは鈍くなり、肝臓自体が緊張して硬くなってしまいます。

また内臓は疲労すると下垂するので、通常よりも身体の右側のバランスが下がり、重くなるんです。

この影響で右側の背骨のゆがみ、骨盤の左右のずれが起こります。

するとその周囲の筋肉が緊張してかたくなり、結果として腰痛があらわれるんです。

これが肝臓疲労と腰痛の関係ですね。

 

これを放っておくと背中のハリや肩こりなども引き起こす可能性があり、さらに歪みもきつくなり悪循環に陥ってしまいます(>_<)

肝臓は「胃もたれ」のように疲れても自覚症状が出ないので、普段から意識していないと労わってあげることができません。

どんなことが肝臓を疲れさせてしまうのか、次でお伝えしますのでチェックしてみてくださいね。

 

 

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肝臓疲労は腰痛のもと ①

肝臓疲労は腰痛のもと

 

いま腰痛をお持ちのかた、もしかしたら肝臓の疲れが原因かもしれません。

 

というくらい、実は肝臓が疲れてしまうと腰痛に大きな影響を与えているんです。

なぜ肝臓と腰痛が関係しているのか、では肝臓疲労を和らげるためにどうすればいいのか。

いくつかの記事に分けてお伝えしていきますね。

 

肝臓ってどんなもの?

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まずは肝臓ってどんな仕事をしているのかから。

肝臓は身体の右側にあり、体中でいちばん大きい臓器です。

 

「肝臓の働き」

① 代謝

摂取した糖質やタンパク質を貯蔵し、必要な時にエネルギーに変えます

② 解毒

アルコールや老廃物などの有害な物質を分解し、からだに影響をおよぼさないように無毒化します

③ 胆汁の生成・分泌

肝臓でつくられた老廃物を流す「胆汁」を生成・分泌します。胆汁は、脂肪の消化吸収を助ける消化液でもあります

 

主にこれら3つの働きをしています。

摂取した栄養素を良いものと悪いものに分け、さらに良いものを全身に送り、悪いものは分解し・・

けっこう色々と働いてくれているのが肝臓なんです。

 

糖質を摂りすぎたりお酒を飲みすぎると、肝臓がたくさん働かなくてはいけなくなり、どんどん疲労が溜まっていきます。

「沈黙の臓器」といわれるように自覚症状がないまま、さらに疲労が溜まり、結果として腰痛などであらわれるんです。

まず肝臓を疲れさせないことが大事なんですね。

 

腰痛としてあらわれるメカニズムは次の記事でお伝えしますね。

 

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座る姿勢は腰痛を大きく変える

「国民病」ともいわれる腰痛、お悩みの方は多いと思います。

厚生労働省は国民の4人に1人が腰痛であると発表しましたが、本当に多い数字だと感じます。

コライルでも腰痛を抱えて来院される患者さんが一番多く、年齢層も若い方から年齢の高い方まで様々ですね。

 

今日はそんな腰痛の予防を、「座る姿勢」の観点から。

 

座ることは腰に負担がかかる

座る

座った状態と、立った状態。どちらが腰に優しい姿勢だと思いますか?

 

答えは立った状態なんです。

疲れたら座りたくなるように、座った姿勢は楽なように思えます。ですが、実は腰に対しては立っているときの約1,4倍の負担がかかっているんです。

スウェーデンの整形外科医アルフ・ナッケムソン(Alf Nachemson)の研究によると、腰椎椎間板内の圧力を、立っているときを100とすると、その他の姿勢の圧力は以下のようになると結果が出ています。

  • 仰向けに寝る:      25
  • 横向きに寝る:      75
  • 真っ直ぐに立つ:     100
  • 立って中腰(前傾姿勢): 150
  • 座る:          140
  • 座って前傾:       185

座っている状態、さらに座って前かがみになると大きく腰に負担がかかることがわかります。

デスクワークは座って前傾した姿勢になるので、長くなるほど負担がかかり、慢性腰痛を引き起こしてしまいます。

 

だから、負担を最小限にするために、正しい姿勢で座ることが大事なんですね。

骨盤を立てるように背筋を伸ばして深く座り、背骨のS字湾曲を崩さないようにする。

正しい座り方は体幹も鍛えられて呼吸も深くなり、いいこと尽くしです。

 

ですが、腰痛に悩んでいる方がいきなり正しい姿勢を続けようとしても、歪んだ骨盤では長く続かず無駄に疲れてしまうだけです。

結局、楽なゆがんだ姿勢になってしまいます。

まずは整体で身体の状態を正しくととのえた上で、キープするために正しい姿勢を心掛けていきましょう。

繰り返しながら少しずつ体にいい状態を覚えさせることで、背筋を伸ばすことに慣れていき、無意識に正しく座れるようになっていきます。

そうすることで痛みの改善、再発の予防につながりますよ。

 

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大好評のパス!

コライルのパス好評なようで、ありがとうございます。

 

ぎっくり腰やヘルニアをしっかり完治させたい人から、日々の仕事が疲れにくくなるようメンテナンスで来られる人など。色々とパスを上手に使ってくださっているようです。

コライルのパスは6カ月20,000円。

その期間は、何回でも通常整体がパス価格2,000円、しっかり整体が3,500円になります。

たとえば期間中2週間に1回通常整体を受けると6カ月で12回通うことになります。

パス価格と合わせて割っても、1回当たりの値段が約3,700円!普段は5,000円なのでだいぶお得に受けられますね。

 

なにより嬉しいのが、何度でもパス価格でうけられること!

多忙な日々の中で、極度の疲労や、予測できないアクシデントで身体を痛めたりする事ってあると思います。そういったことがあっても、安心の価格で治療を受けることができるっていいですよね。

何か起きてもお金をネックに我慢してほしくはない。

身体を真剣に大事にする人を応援したい。

そういって院長はこのパス制度を導入しています。

 

整体で根本改善

 

施術

 

根本から身体を改善させようと思うとやはり3カ月はいります。

2,3回整体をするだけではその時腰痛が緩和されるだけで、つまり根本改善にはなりません。

 

整体で、痛みを取るのは【STEP1】です。

次の【STEP2】で、周りの筋肉や関節のクセ、身体の使い方や悪い習慣生活習慣の改善をします。

体というマシンが100%の状態でも、パイロットが無茶苦茶な操縦をすれば、あっという間にダメになります。

きちんとご自身の体の「操作マニュアル」を理解する、これに時間がかかるんです。

腰痛でも放置すればぎっくり腰になり、何回も繰り返せばヘルニアになり、歳をとれば狭窄症になり、とダメなほうに進化してしまいます。

来られた方の身体を本気で考えると、一回で良くなりましたはありえないんですね。

 

「治療家は人を健康にするのではなく、健康にするお手伝いをしているだけ。治すのは本人の意思と気力。」

院長がよく言っていることです。

 

 

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内臓疲労と整体

コライルでは、身体のゆがみだけでなく内臓の疲れも診ていきます。

前回の最後ですこし書いたように、食生活の乱れ等での内臓疲労も痛みの原因になるからです。

私自身、食べすぎたなと思った数日後に肩がこり、院長に診てもらうと「胃が疲れてるで」と言われることがあります。ずばり言い当てられるのでギクっとします(笑)

 

内臓の疲れが腰痛を引きおこす

kobayashi-sekkotsu.com

食べすぎや栄養の偏り、不規則な食事時間が続くと胃や肝臓、腸などに負担がかかります。消化器官の働きが落ちると、不快感のある疲れた胃をかばうように前かがみになったりして姿勢が悪くなり、骨盤がゆがんできます。

そうすると腰痛や肩こりがでてくるんです。

身体のゆがみは内臓を圧迫し負担をかけるので、さらに内臓が疲れて良くないスパイラルができてしまいます。

一般的な整体では身体の歪みだけに目を向けがちですが、痛みの根本治療を目指すならこういった身体の機能、ストレスへのアプローチが必須なんです。

コライルの治療が「いろいろ診てくれる」といわれるのはこういうことですね。

 

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ぎっくり腰① なりやすい時って?

ぎっくり腰になりやすい時って?

 

いよいよ年末が近づいてきましたね。この時期忙しくされている方も多いかと思います。

寒さで肩こりや腰痛が・・なんてこともよくありますね。

ということで今回は冬に多いとされるぎっくり腰について。

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