コライルの珍奇植物:くるくるアルブカ

前回ブログで書いたぶらさがり懸垂バー、反響があったようで嬉しく思います。

前回の記事はこちらから◇

ダイエットだけでなく、毎日を楽しく過ごすための体力作り・身体づくりも目的としていますので、興味のある方はぜひ院長に聞いてみてくださいね。

コライルの珍奇植物

さて今日は最近のおもしろい植物を!

秋になりベランダに出していたら、立派に育ちました。

不思議な形の「珍奇植物」といわれるものです。

このくるくる巻いた葉っぱがとても面白くて、可愛いです。ラッピングのカールリボンを思い出しますね。

お名前はアルブカ・コンコルディアナ。くるくるの葉っぱの下は球根になっています。アルブカにも色々と種類があって、葉の形状やカールの仕方もそれぞれです。

もともとは南アフリカ南部の乾燥した地域に生息しているので、水は控えめにしっかりと直射日光を当てることで葉が綺麗にカールします。不思議ですね~

院長がころんとした小っちゃい大豆くらいの球根を買ってきたときは「またそんな・・育つん?」と言ったそうですが(覚えてない)

休眠期の夏を終えて、秋になりこんな立派に育ててくれました。すごい!

くるくるカールのアルブカ一家は他にもいますので、また紹介しますね~。



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