「休む」って動かないこと?疲労回復のはなし

なんだかやる気がおきない、朝からカラダがだるい。

特に体調が良くないわけではないけれど、思うように仕事が進まない。

これって「疲れ」が溜まっている証拠ですね。

 

毎日の生活や仕事での疲労は、放っておくとどんどん溜まっていく一方です。

疲れたままでは何をやっても効率が悪く、時間も余計にかかってしまいます。

へとへとになるまで頑張るのではなく、こまめに疲労を抜くことが大切なんです。

 

疲れをとるために大切なこと

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「疲れをとる」ためには何をすればいいのでしょうか。

仕事の合間のちょっとした時間でも、できることがあります。

 

アーモンドをつまむ、ランチの後に一杯のコーヒーを飲む、リラックス効果や脳をスッキリさせる精油の香りをかぐ。

手のひらの人差し指と親指の間の付け根、「合谷」のツボを押したり、軽く頭をマッサージするのもいいですね。

足首や足の指をほぐすのも、こまめにやることで疲れが溜りにくくなります。

また5分ほど仮眠が取れそうなときは、アイマスクなどで視界を遮断することで脳を休めることができます。

 

ちょっとした時間にできることを覚えておくと、一日が終わった時の疲労感が全然違ってくるんです。

疲れる前にカラダを休める。

効率よく動いている人は実践していることが多いんです^o^

 

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