
「肩がだるい…」「上げると痛い」「四十肩かも…」
そんなお悩みで当院〈整体治療室CORAIL|神戸三宮〉を訪れる方の多くに共通しているのが、“インナーマッスル”の不調です。
今回は、肩のインナーマッスルとは何か? そしてケアの大切さと自宅でできる対策をお伝えします。
■ インナーマッスルとは?

インナーマッスル(深層筋)は、関節や骨を安定させる働きをもつ小さな筋肉の総称です。
特に肩関節では、以下の4つが「ローテーターカフ(回旋筋腱板)」として知られています。
• 棘上筋(きょくじょうきん)
• 棘下筋(きょくかきん)
• 小円筋(しょうえんきん)
• 肩甲下筋(けんこうかきん)
これらは、肩の「スムーズな動き」を支える超重要筋!
逆に言えば、これらの働きが低下すると、肩こりや可動域の低下、五十肩リスクまで生じます。
■ 増えている「使えていないインナーマッスル」

近年、当院のある神戸・三宮エリアでも、インナーマッスルがうまく使えていない方が増えています。
原因としては…
• 長時間のデスクワーク・スマホ操作による巻き肩
• 筋トレでアウターばかり鍛える
• 運動不足による筋力低下
• ストレスによる自律神経の乱れ
特に**表層の筋肉(アウターマッスル)**が緊張しすぎると、深層の筋肉(インナーマッスル)はサボりがちになるのです。
■ インナーマッスルが弱いとどうなる?

• 肩を上げづらくなる
• 洗濯物が干しづらい
• 寝返りで肩が痛む
• 肩甲骨が動かず呼吸が浅くなる
• 四十肩・五十肩のリスク増
放っておくと痛みだけでなく、「動作の制限」や「姿勢の崩れ」にもつながります。
■ 当院でのアプローチ〈整体治療室CORAIL〉

整体治療室CORAILでは、肩の不調に対して「筋肉の働き」と「神経の伝達」を重視しています。
手技では…
• ローテーターカフの触診と活性化
• 肩甲骨と胸郭の可動域アプローチ
• 自律神経調整(クラニオセイクラル含む)
特にクラニオセイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)は、肩こりとインナーマッスルの「連動性の回復」に有効。
緊張状態をやわらげることで、インナーマッスルが自然に働く環境を整えるのです。
■ 【動画】自宅でできるインナーマッスルのケア
チューブを使った運動になります。
リピーターの患者様は、自宅でやる際に参考にして思い出しながらやりましょう!
まずは手軽にできるので、ぜひ取り組んでみてください!
▶️ 棘下筋
▶️ 小円筋
▶️ 棘上筋
▶️ 肩甲下筋
「動画を見ながら一緒にできる」形式で、患者さんのセルフケア習慣をサポート!
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■ まとめ:肩こりの根本原因は“深いところ”にある
見た目にはわかりづらいインナーマッスルの問題ですが、実は「日常の困りごと」に直結しています。
「しっかり動かせていない肩」から「しなやかに動く肩」へ――
整体×セルフケアで、あなたの体に眠っている力を引き出しましょう。
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整体治療室CORAIL(コライル)
📍神戸市中央区元町通3丁目17-8 TOWA神戸元町ビル204
🕰 定休日:木曜・祝日
📞 080-8327-6580
📲 LINE・WEB予約は24時間受付中!
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📚参考・引用文献
• Akuthota, V., & Ferreiro, A. (2004). Core stability exercise principles. Current Sports Medicine Reports, 3(1), 39-45.
• Yamamoto A, et al. (2010). Shoulder range of motion and symptoms in elderly people. Journal of Shoulder and Elbow Surgery.
• Umehara J., et al. (2020). Electromyographic analysis of rotator cuff muscles during exercises. Journal of Orthopaedic Science.